最近、身近なところから暮らしを見直すきっかけをくれるポイ活「モアクト」を始めました。
2週間ほど前に、熊本で大きな地震がありましたが、モアクトにも防災に関するミッションがいくつか出ていました。
その中のひとつに「カセットコンロでごはんを炊いてみる」
というものがありました。
カセットコンロなら、災害時にも使えて便利ということは知っていました。
でも、「知っている」と「実際に使える」は、どうやら違うらしい。
そこで、8年前の胆振東部地震をきっかけに買って、一度使ったきりしまっていたカセットコンロを出してきました。
そして実際に、ごはんを炊いてみることに。
ところが――
あれ? 思っていたより、ずっと焦げてる……🤣
今回は、そんな「やってみたからこそ分かったこと」を、失敗談も含めてありのままご紹介します。
「モアクトって、どんなもの?」
モアクトは、環境問題やエコ活動など、さまざま簡単なミッションを クリアしながらポイ活できる楽しいアプリです。
今回は、防災に関するミッションがいくつかありました。
「備えは大切」と思っていても、実際にやってみる機会は、なかなかないもので、
とても良いミッションだと思いました。
その中のひとつにあったのが、
「カセットコンロでごはんを炊いてみる」
というものでした。
これは、やってみなくちゃ!
そこで、
8年前に買ったまま、ほとんど使っていなかったカセットコンロを引っ張り出してきてチャレンジしてみました。
▶ポイ活が苦手だった私が、「これなら続けたい!」と思えた「モアクト」
8年前、胆振東部地震をきっかけに買ったカセットコンロ
8年前の9月6日。
北海道は大きな地震に見舞われました。
私が住む函館では、震度5弱の大きな揺れを体験。
それまで、あまり大きな地震がなかった地域だけに驚きました。
しかし、それ以上に大変だったのは、地震の後におきた北海道全域の停電でした。
ブラックアウトで「電気がない」大変さを実感
胆振東部地震が起きたとき、我が家はオール電化でした。
地震の揺れでびっくりした後、北海道全域がブラックアウトになってしまったのです。
これは、全国初だったとのこと。
電気がないと我が家は何もできないことに気づき、恐怖でいっぱいになりました。
幸い、私の住んでいる場所は、その日のうちに電気がついたので、ホっとしましたが、
それでもどんどん日が暮れていく中で、スマホも通じず、たった1人でいるのは本当に不安で泣きそうでした。
そこで、数日後、慌ててカセットコンロとカセットボンベを買ってきて備えました。
でも……
一度試しに使ってみただけで、ほぼ新品のまま、箱に入れてしまい込んでいたのでした。
8年ぶりにカセットコンロを出してみた
今回のモアクトのミッションを試してみるため、箱から8年振りにカセットコンロを取り出してみました。

カセットコンロは、製造後10年が買い替えを検討するひとつの目安とのこと。
製造年月を確認すると、2017年11月。

(この写真の17-11 が製造年月日です。)
製造から8年9か月が経過しています。
こちらは、まだ買い替えの目安には届いていないので大丈夫。
また、亀裂が入っていないか、サビはないか、などの確認が必要とのこと。
ほぼ新品なので、その心配は全くなかったです。
また、カセットボンベは、製造後約7年以内に使い切るのが目安とのことでしたが、
こちらは、缶底に記載されている製造年月を確認すると、

2018.3.7と、8年5か月経過!
うわ!
すでに7年の目安を超えていました。
万一のことが心配で、一箱(12本入り) 買っていたのですが……
ガスが残ったままのボンベをどう処分すればいいのか分からず、今回は使わずに保留することにし、新しいカセットボンベを買ってきました。
レシピどおりに炊いたのに……まさかの焦げ!
実は私、カセットコンロでご飯を炊くのは初めてです。
ガスコンロでも炊いたことがないので、本当の初心者🔰 なんです(笑)
※明治「災害時に役立つ!ごはんの炊き方」を参考に、2合分に換算しています。
<材料>
米 無洗米 2合(300g)
水 2カップ強(480ml)
<作り方>
1.カセットコンロにカセットボンベをセットする。
2.鍋に水と米を入れて30分~1時間浸水させて、カセットコンロの上に置く。(フタをする)
3.強火で6~7分、ブクブク音がし、泡が出てあふれそうになったら弱火。(でもフタは開けない。)
4.弱火で10分。10分たったら、フタを開けて水分が残ってたらあと1~2分弱火で加熱。5.水分がなくなったら火をとめて10分蒸らして出来上がり!
これで美味しくできるはずなのですが……
この通りやっていたら、
👨🏻Tさん 「うん?何か煙でてるよ?」
👩🏻 ヒロ「え?え?あれ?焦げ臭い」
フタを開けてみると、
アチャ~!
焦げてる!!
まぁ、でも、上の方のお米はちゃんと炊けていて、
ほどよく茶色くなった部分は香ばしくて、昔懐かしいおこげの味で、あら、美味しい(笑)。

見た目はまあまあのご飯

おこげは美味しい😊
でもでも、
鍋底は、ご覧のとおり。。。

見事にこびりついてる。。
うわぁ、こりゃまいったなぁ。
「強火」「弱火」わが家の火加減はそれぞれ違う
<作り方>
のところで書いていた「強火」「弱火」の火加減。
私は、カセットガスコンロの最強の強火にして6~7分、
弱火にして10分と時間と火力はしっかり守ったつもりでした。
でも、
弱火にしても、案外火力が強かったようで、7分くらいで焦げ付き始めていたようです。
気づいたときには煙が見えてきて……
同じ「強火」「弱火」でも、使うカセットコンロや鍋、実際の火の状態などによって、それぞれ炊き上がりは変わるのだと実感しました。
今回の経験をもとに、自分用として、ご飯の炊き方~ヒロの家流~を再度作りました。
※これは、今回実際に炊いてみた経験をもとにした「我が家流」です。あくまで参考程度にしてくださいね。
<材料>
米 無洗米 2合(300g)
水 2カップ強(480ml)
<作り方>
1.カセットコンロにカセットボンベをセットする。
2.鍋に水と米を入れて30~1時間浸水させて、カセットコンロの上に置く。(フタをする)
3.強火で6分程度だが、ブクブク音がし、泡が出てあふそうになったら少し早くても弱火にする。(でもフタは開けない。)
4.弱火で10分はあくまで目安。我が家では、7分くらいでフタを開けて水分を確認。残っていたら、あと1~2分弱火で加熱。
5.水分がなくなったら火をとめて10分蒸らして出来上がり!
※目を離さないで、様子を見ていましょう!
これは、コピーして、カセットコンロの箱の中に一緒に入れておきます😊
このように、実際使ってみると、思いもよらないことがおきるものですね。
なので、防災用としてしまっておくだけではなく、一度実際に使って、自分の道具のクセを知っておくことがとても大切だということがわかりました。
焦げ付いた鍋、どうする?重曹で救出作戦!
さて。
あの焦げた鍋は、いったいどうなったか、気になってるのではないでしょうか?(笑)。
かなりひどくこびりついたので、重曹を使って救出してみることにしました。

1.焦げが隠れるくらいまで水を入れる
2.重曹を大さじ2くらい入れる
3.弱火で10~15分ほど煮る
4.火を止めて、冷めるまでしばらく置く
柔らかくなった焦げを、木べらやシリコン製のヘラなどでこする
5.一回で取れなくても何度か繰り返すとよい。
これは、以前からやっている方法で、
ちょっとした焦げつきだと、このやり方で割と簡単に取れるのですが、
ご飯の場合はベッタリとくっついてしまっていてかなり手こずりました。
4回繰り返して、やっとこのくらいの状態までなりました。

鍋として再び使える状態にはなり、ひとまず、ホっとひと息😊
いやぁ、それにしても、ほんと、貴重な体験でした。
まいった、まいった(笑)。
「備える」だけではなく「使ってみる」ことが大事
8年前に災害対策として備えて買ったカセットコンロ。
でも、しまっているだけでは、いざというときにサっと使えないと意味がないことがわかりました。
特に、災害時は慌てていて、普段できることができなくなったりしますよね。
今回、実際にご飯を炊いてみて、火加減も、鍋の状態も、使い方も分かりました。
「備える」だけではなく、時々使ってみる。
これこそ、防災の大切な備えなんだな、と今回のミッションで大切な気づきをいただきました。
そして、まだ終わらない。7年の目安が切れたカセットボンベが一箱……
ところで。
実はこのお話、まだ終わらないんです(笑)。
8年前に防災用として買ったカセットボンベが、一箱12本、未使用のまま残っています。しかも、7年の目安を超えています。
これはどうしたらよいものか?
「自分でガスを抜く? それとも……?」
このお話は、次回へつづく!
モアクトのミッションで大切なことを学びました。
「備える」ということは、購入して備えるだけでなく、実際に使ってみることが本当の意味での備えることなんですね!
これからは、防災のために備えた物は、時々使ってみるようにします😊
オトクな登録キャンペーンについても載せてありますのでよかったらどうぞ😊
▶ ポイ活が苦手だった私が、「これなら続けたい!」と思えた「モアクト」


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