10月18日(日)、大沼国際セミナーハウスで開催された、函館グロリア合唱団の「J.S.バッハ 珠玉のカンタータ vol.3」を聴いてきました。
大沼国際セミナーハウスに行くのは初めての私。
自然に囲まれた素敵な会場で聴くコンサートは最高でした!
そして、大沼まで行ったからには、お約束の大沼だんごも楽しみましたよ♪
そんな、ゆるるんと過ごしたとっておきの1日をご紹介します。
大沼国際セミナーハウスとは?

今回初めて訪れた大沼国際セミナーハウスは、七飯町にある、森と湖に囲まれた自然豊かな公共施設です。
1992年に開設されたそうなので、もう34年も前からあったのですね!
名前から、何だかお堅い施設なのかな?と思っていたのですが、実際に行ってみると、そんな感じはまったくありません。
自然がたっぷりで、ゆるるんとした空気が流れる、とっても居心地の良い場所でした。
会議や研修だけでなく、ライブやコンサートにも利用できるなんて、いいですね~!
紅葉がきれい!

駐車場に着くと、目に飛び込んできたのは、赤や黄色に色づいた木々。

途中の道では、まだ紅葉には少し早いかな?と思っていたのですが、ここはとってもきれい!
思わず足を止めて、しばし紅葉を眺めていました。
コンサートが始まる前から、すでにいい気分です♪
「数学の道」って、どんな道?

会場へ向かう途中に通ったのが、「数学の道」という遊歩道。
立派な遊歩道です。
京都には「哲学の道」という有名な道がありますが、大沼には「数学の道」があるのね!
いったい、どんな由来があるのかしら?と興味津々。
調べてみると、2010年8月に命名されたそうです。
大沼国際セミナーハウスは、数学や科学を学ぶ子どもたちが集う「全日本小中学生創才セミナー」の会場としても利用されてきました。
そして、この道の名前は、世界的な数学者であり、数学界のノーベル賞とも呼ばれるフィールズ賞を受賞した、故・広中平祐先生にちなんで名付けられたそうです。
なるほど~!

さらに、館内のホール横で見つけたのが「湧源室」という文字。
こちらも広中先生が書かれたものだそうです。
「湧源室」とは、広中先生の研究室の名称とのこと。
湧き上がる源泉のようなイメージが浮かびますね。
自然豊かな場所というだけでなく、数学や科学とも深いつながりがあることを知り、ますます興味が湧きました。
館内にはコワーキングスペースも!
初めて入ったセミナーハウスの館内は、とってもきれいで素敵でした。

大きく飾られた「湧源」の額も目を引きます。

館内にはコワーキングスペースがあり、パソコンを使ったり、本を読んだりできる場所もありました。
また、飲食できるスペースもあるので、ひと休みすることもできます。
コンサートのために訪れましたが、施設そのものを見て回るのも楽しかったです。
ギャラリーでは、やなぎはらいずみさんの個展を開催!

セミナーハウスに入って左手に進むと、ギャラリーがあります。
訪れたときには、函館・弁天町にアトリエを構える画家、やなぎはらいずみさんの秋の個展『沼の畔でズンタッタ』が開催されていました。
自由に鑑賞できたので、コンサートが始まる前に、私も見せていただきました。



やさしく、あたたかさが伝わってくる作品がたくさん並んでいて、ほっこり癒されました。
音楽を聴く前に、アートにも触れられるなんて、うれしいですね!
入場無料です。
※開催期間や入場方法については、訪問前に最新情報をご確認ください。
いよいよ函館グロリア合唱団のコンサートが始まりました!

館内を見学して、ひと息ついたところで、いよいよコンサート会場へ。

国際会議場を会場に、今回は椅子席が並べられていました。
天井が高く、明るい会場。
そして、ステージの後ろには、絵のような景色が広がっています。

雰囲気は最高です!
椅子も、ふかふかの上質なソファー。
ストンと腰が落ちるような座り心地で、気持ちよく眠れそう?(笑)
もちろん、寝ている場合ではありません!
合唱団の仲間も来ていたので、5人で前の席に陣取って聴くことにしました。

今回のコンサートは、函館グロリア合唱団による「J.S.バッハ 珠玉のカンタータ vol.3」。
プロフェッショナルな演奏家・歌い手の皆さんによるコンサートで、聴き応えがありました。
ドイツ語で歌われる宗教曲ですが、スクリーンには日本語訳も映し出され、歌詞の内容が分かるように工夫されていました。
合唱(Chor)も、ソロ(Aria)も素晴らしい!
特に、感情豊かなアリアには思わずホロリ……。
音楽って、心に響きますね。
約2時間のコンサートでしたが、最後までたっぷり楽しみ、大満足でした♪
知り合いにも会えてうれしかった!
コンサート会場では、音楽を通じて知り合った方たちにもお会いできました。
「わぁ~、久しぶり~!」
そんな言葉を交わすのも、コンサートに出かける楽しみのひとつです。
音楽を楽しむだけでなく、思いがけない再会もある。
こういう偶然の出会いって、うれしいものですよね!
帰りは、やっぱり大沼だんご♪
コンサートを満喫し、ほんわかした気持ちで帰り道へ。
せっかく久しぶりに大沼まで来たのですから、やっぱり買って帰りたいのが、沼の家の「大沼だんご」です!

人気の商品なので、夕方でも売り切れていないといいなぁ……と思いながらお店へ。
ありました! 良かった~♪
大と小の2種類がありましたが、今回は大(840円)を購入しました。

この包装紙を見ただけで、もう美味しい♪(笑)
私は、しょうゆ味が一番好きなんです。

でも、しょうゆ味は容器の小さい方にしか入っていないんですよね。
写真で言うと、左のあんこ7割、右のしょうゆ3割、と言ったところでしょうか。
どうして容器が半分ずつに分かれていないのかな?と、以前から思っていた私。
調べてみると、あの形は大沼と小沼を表しているのだそうです。
なるほど~! 納得です😊
ちなみにだんごは、浮島を表しているとか。
久しぶりに食べましたが、素朴で美味しい~♪
変わらぬ味に、ほっこりしました。
もうひとつ、気になるお菓子も!

もうひとつ、会計カウンターに並んでいて、思わず目に留まったのが「わさび揚」。
気になったので、こちらも買ってみました。

サクサクとした食感に、甘じょっぱい味。そして、わさびの風味が合わさって、とってもおいしい♪
これも気に入りました!
ただし、製造は岐阜県の大竹製菓、販売は札幌の長登屋。
大沼名物ではありませんでした(笑)。
でも、すごく気に入ったので、大沼に行ったら、また買おうと思っています😊
大沼国際セミナーハウスを満喫できました!
初めて訪れた大沼国際セミナーハウス。
自然豊かで、紅葉もきれい。館内も居心地がよく、コンサート会場としても素敵な場所でした。
函館から車で40分ほどなので、思っていたほど遠くもありません。
これからも、聴きたいコンサートやイベントがあったら、また足を運んでみようと思います。
初めての大沼国際セミナーハウスは、ゆるるん感があって、とても気に入りました。
機会があったら、ここのステージで歌ってみたいな~、なんて思ってしまいました♪そして、大沼名物のだんごも楽しめて、大満足!
ほんとうは、山川牛乳のソフトクリームも食べる予定だったのですが、すっかり忘れてしまいました(笑)。
次はソフトクリームも食べるゾ!
と、自分に誓った私でした😊


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