サラキ岬のチューリップと札苅芝桜園で、
美しい花と人のあたたかさに触れたあと——
少し足を伸ばして、道の駅「みそぎの郷きこない」へ向かいました。
地元愛にあふれた人気の道の駅。
どんなものに出会えるのか、わくわくしながらの立ち寄りです😊
今回は、道の駅で見つけたお土産や、
すぐ近くの東出商店で出会った地酒、
そして木古内で感じたあたたかなふれあいをご紹介します。
道の駅みそぎの郷きこない|地元愛あふれる人気スポット

道の駅「みそぎの郷きこない」は、北海道新幹線開通の年2016年に駅前にでき、今年でちょうど10年になります。
地元愛にあふれている道の駅は、函館と近郊地域(渡島・檜山地方)9町の特産品を中心に売っているので、非常に魅力的です。
北海道の道の駅ランキングでは連続総合1位を受賞し、
昨年は来館者500万人を突破したそうです。
すごいですね!
これほど人気があるのも納得ですが、
実際にはどんな魅力があるのでしょうか。
初めて訪れる道の駅に、期待が高まります😊
木古内と道南の味|購入したお土産とゆるるん食卓紹介

私が購入してきたものです。
・春わかめ(木古内・採れたて)300円
・岩のり(奥尻)5g 648円
・粒うに(奥尻)50g 3,066円
・北の豆あんぱん(木古内・北島製パン)248円
・ポテトチップス(木古内)200円
・赤飯(手作り)320円
・かきフライ(知内産 冷凍)200g 7個入り 648円
(購入金額は、税込金額 2026.5.1現在)
採れたて春わかめ|春を感じるやさしい味わい

道の駅の入り口で、すぐ目に入ったのが採れたての「春わかめ」。
ポップに惹かれて即買いしました。
一袋300円というお値段にも惹かれました。笑
家に帰ってきて、出してみてその長さにびっくり!

なんと、1m以上もあったのです!
普段は切れたものしか見たことがなかったので、感動です。
ポップに書いてあったとおり、サっと茹でて
ポン酢としょうが、ごま油で和えて食べてみました。

ふわっとした磯の香りが広がり、歯ごたえはシャキシャキ。
たまらない美味しさでした。
冷凍保存ができるそうなので、お味噌汁の分をのぞいて冷凍しました。
後日、わかめのしゃぶしゃぶにする予定。
楽しみです。

これが、買ってきた当日の食卓の様子です。
赤飯にわかめに、、あれ?こんなにたくさんの「うどの天ぷら」も?
実はこれ、次にご紹介するお店でいただいてきたものなんです。
そのお話は、次の記事でゆっくりと😊
奥尻産の魅力|粒うにと岩のりを味わう

私、無類のうに好きなんです。
奥尻のうにには特に憧れてまして…。
でも、奥尻まで食べに行くことができないので、
「奥尻産の粒うに」が売っていたので、思い切って購入しちゃいました!
うにの瓶詰めに3,000円…。
清水の舞台から半分飛び降りるくらいの気分でエイ!ってカゴの中へ。笑

食べてみると、とっても濃厚で甘い!
日本酒にぴったりのおつまみ。
また、白いご飯と一緒に食べると、まさしく「幸せの味」でした。
もうひとつ。
私、岩のりも大好物なんです。
松前産の岩のり(1枚物)も売っていたのですが、
そちらは超高級品で、さすがに買えず。
奥尻産の岩のり(小さくバラになっている物)を買いました。

松前の「のりだんだん弁当」をイメージして作りました。
岩のりをフライパンで空煎りして香りを出してから
しょうゆにつけてご飯の上へ。

磯の風味がしっかりと感じられて。
また、岩のりが口の中でやわらかく溶けていく感覚がなんとも言えず。
2人で一袋だったので量が足りず、二段弁当にはならなかったですが、
シニアの私たちには十分な量で美味しかったです。
(お味噌汁は、春わかめを使いましたよ😊)
北島製パンの北の豆あんぱん|やさしい甘さと豆の存在感

北島製パンの塩カステラが好きで、
時々、函館駅で購入してお土産にしていたので、
こちらのお店の商品は気になっていました。
店内のポップで「大人気商品」と書いてあったので
試しにひとつ購入してみました。
あんパン1個248円は、ちょっとお高いかな?と思いましたが、
表面に5種類の豆(小豆、大手亡豆、金時豆、黒豆、えんどう豆)がちりばめられていて、中にもこしあんが。

甘さは思ったほどではなく、豆の味わいがしっかりしていて、
どこかホッと落ちつく味でした。
食べ応えがあって、二人で1個でも十分でした。
豆がお好きな方におすすめしたいあんパンです。
ほっと一息できる場所|お茶のサービスとやさしい気配り
道の駅では、ショッピングのほかにも、ちょっとした嬉しいサービスがありました。
うれしいおもてなし|セルフのお茶サービスでひと休み

お花を見てきてちょっと一息つきたいなと思ったところ、
お茶のセルフサービスがありました。
ボタンを押すだけで、お茶(温、冷)が飲めます。
座って飲める場所があり、
おかげさまでゆっくりひと息つけました。
イートインコーナーがあるのですが、
この後予定していたランチがあったため、このようなサービスは特に嬉しかったですね。
心が整う贈りもの|佐女川神社の祈祷砂のプレゼント

もうひとつ、感激したサービスがありました。
地元・寒中みそぎ祭りで有名な佐女川神社で祈祷した砂のプレゼントです。
家内安全、無病息災、交通安全などの願いが込められているそうです。
それがさり気なくおかれているのです。
奉納箱にお気持ちを納めてからいただいてきました。
(一人ひとつです。)
家の四角、車のタイヤなどに撒いてくださいとのこと。
ありがたくいただいてきました。
御朱印もありましたが、そこまでは必要ない人でも、心が清められるような
まさしく「みそぎの郷」にふさわしい素敵なサービスだなあと思いました。
東出商店|みそぎの舞と、やわらかな人のあたたかさ


道の駅ですべて買い物をしようと思っていたのですが、
道の駅のすぐ目の前に、道南杉でできた非常に立派な建物が。
木古内の地酒名「みそぎの舞」と大きく書かれていました。
お店の前には、「しぼり立て生 限定360本」のポップが。
限定に弱い日本酒好きの私たちは、吸い寄せられるように店内へ。
店内には、いろいろな種類のみそぎの舞がありました。
見てるだけでワクワク。
店頭には、年配の上品な奥様とおぼしき方がいらっしゃいました。
私「ここは、酒蔵ですか?」
奥様「いえいえ、米は木古内でとれた物を使っていますが、
作っているのは、山形の鶴岡なんです。」
とのこと。
てっきり木古内で作っているお酒と思っていたのですが、違ってたんですね。
テーブルにお酒の説明書らしき物があがっていたのでそれをもらいつつ、
「生しぼりの限定品はこれですか?」
などと奥様に聞いていたら、奥からご主人が出ていらして
「今、手にした説明書に詳しいことが書いてありますよ。」と。
ふつうなら、ちゃんと説明して欲しいと思うところなんですが、
その柔らかな雰囲気がなんか心地よくて
こちらも、あ、そうですかって、妙に納得、笑顔になってしまったのです。
そして、360本の限定品は、ここのお店だけでなく、
木古内の中のお店で販売していること。
なども質問したら教えてくださいました。
無理に買わせようとする雰囲気は全くなく、穏やかな空気感。
思わずもう1本、特別純米酒も購入しました。
別れ際も老夫婦の店主さんに笑顔であいさつして。
何だろう、この優しい気持ちになるのは。
木古内の風土が持っているのかなあ?
お店から出てからも、お酒を抱えながら、ルン♫とした気持ちになっていました。

左:特別純米酒 1,936円
右:【限定品】しぼりたて生酒 1,749円
早速、飲み比べをしてみました。
特別純米酒の方は、サラっとしていて、いくらでも飲めそうで、ある意味危険です。笑
しぼりたて生の方は、お米の味がして、トロリとした食感、フルーティさも感じて非常に美味しかったです。
今しか飲めないこの貴重なお酒を飲めてラッキーでした。
まとめ|お土産と人のあたたかさに触れる木古内ドライブ
木古内でお土産を買うために立ち寄った、道の駅と東出酒店。
なぜ、みそぎの郷きこないが人気あるのか、行ってみてその理由が分かりました。
お土産は地元や道南にスポットを当てた魅力ある商品が揃っていて、楽しく買い物ができたこと。
また、お茶や御利益がある神社の砂のプレゼントなど、
さり気ない気配りにも感動しました。
そして、木古内の人の穏やかであたたかな雰囲気が、
私のゆるるん生活にマッチしていて、心地良さを感じました。
函館近郊から気軽に行ける、 また訪れたくなる素敵なスポットでした。
観光の方にもおすすめしたいですね😊
ランチでも楽しいことがありましたので、続きはランチ編へ😊
最後に、今回ご紹介した2カ所の情報を載せておきますね。
👇
詳細情報
【道の駅 みそぎの郷 きこない】
住所:上磯郡木古内町字本町338-14
電話:01392-2-3161
営業時間:9:00~18:00
アクセス:JR函館駅から車で約50分、
JR木古内駅から徒歩1分
地図:Googleマップ
【東出商店】
住所: 上磯郡木古内町字本町329
電話: 0139-22-2073
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
アクセス:木古内駅南口より徒歩約2分
地図:Googleマップ


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