函館の人気イベント「春のバル街(バル街イベント)」。
気になっているけれど、シニアでも楽しめるの?
と不安に感じていませんか。
私も参加する前は、
「食べきれるかな?」
「疲れてしまわないかな?」
と少し心配でした。
でも実際に、2026年4月に開催した
函館西部地区のバル街を回ってみると、
無理なく楽しめて大満足でした😊
この記事では、
実際に5店舗を巡った体験をもとに、
シニアでも安心して楽しめるポイントや回り方のコツをご紹介します。
これから初めて参加する方や、観光で訪れる方の参考になれば嬉しいです。
函館西部地区「春のバル街」とは?
函館西部地区バル街は、毎年、春と秋の2回あり、
スペインの“バル文化”を楽しめる食べ歩きイベントです。
今年の春のバル街は、
2026年4月19日(日)に開催されました。
今年で24年目の開催になります。
函館では、西部地区、五稜郭地区、大門地区の3つのバル街がありますが、
西部地区は、最初に始まったバルで、
一番バルらしさがあるんです。
函館の観光地なので、普段余り行かない地元の人も
観光地気分を味わえて、非常に楽しめるのが魅力です。

5店舗回れます。
前売り4,000円
当日 5,000円
開催店舗か、ネット予約ができます。
各参加店で、趣向を凝らしたピンチョスとドリンクをセットで提供します。
西部地区バルが一番“バルらしい”理由
函館で一番「函館らしさ」を感じる観光場所が
この西部地区なんです。
また、参加店の多さも魅力。
今回は55店が参加し、
老舗から今年始めたお店まであり、
和洋中、ホテルからBarまでお店の種類も豊富。
時間が合えば、ライブやふるまい酒、ふるまい料理にも出会えるなど、楽しみがたくさんあります。
バル街の楽しさ3つ
バル街に行く楽しさは、次の3つがあります。
普段行けないお店に行ける
観光地である西部地区のお店は、地元の人は、
なかなか行く機会がないお店もあります。
また、ホテルや高級なお店は、敷居が高くて入りづらいことも。
でも、バルなら、気軽に入って、気軽に食べることができ、
お店の雰囲気も満喫できるので嬉しい限りです。
友達やほかの参加者との語らいが楽しい
バルを回るときは、友人同士で回ることが多いてすよね。
数人でわいわい語り合い、
次はどこのお店に行こうかと、MAPを広げながら歩くのも楽しいです。
また、知らない人同士、
立ち飲みしながら情報交換できるのもバルの魅力です。
お気に入りのお店が見つかる
バルで利用したお店がとても気に入ったとき、
バル街以降、良く通うようになったお店もあるので、
新規開拓にも良いと思います。
地元にいても、案外、知らないお店が多いので、
お気に入りを見つけられるのは嬉しいですね😊
シニアでも大丈夫?実際に行って感じたこと
ところで、バル街のチケットは、5枚なので、果たして5店舗回れるかな?
と、シニア世代の人は心配になるかもしれませんね。
私も、食は細い方だし、体力もない方だし、
大丈夫かな?とちょっと不安でした。
量は少なめ、座れるお店もある
心配なのは、食べられるかな?という点。
ピンチョスは、量が少なめ、ドリンクも少ないので、
基本的には大丈夫。
ただし、量が多いお店も中にはあるので、
その辺のバランスを考えると良いですよ。
また、歩き疲れたり、並び疲れるのでは?
という点も心配ですよね。
バルは立ち飲みのイメージがありますが、
お店によっては、座って食べられるお店も結構あります。
今回参加したお店は、5店舗中、3店舗座れました。
食べるときに座れれば休憩でき、
無理なく回れて安心ですね😊
残ったチケットは「あとバル」でも使える
もし、チケットが使い切れなかった場合は、「あとバル」として
1週間以内に「あとバル対応店」で、1枚700円分として利用できます。
無理して全部使おうとしなくても大丈夫というのも
安心なポイントですよね。
このように、私が実際に参加して感じたので、
安心して参加して大丈夫ですよ😊
お酒が飲めない人でも楽しめる?
バルというと、お酒類がつきもののように感じて、
お酒が飲めない人は大丈夫?とちょっと心配になる人も。
お酒を飲めない人のために、どこのお店でも、
ソフトドリンクを提供しています。
また、おしるこやケーキなどを提供しているお店もあるので
デザート系で楽しむこともできます。
町並みやお店の雰囲気を感じるだけでも気分が良いので
問題なく楽しめると思いますよ😊
観光客にもおすすめな理由
函館の中でも、観光地として有名な場所なので
観光客の人が街歩きをしながら、さまざまなお店に入れるのは
コスト的にも時間的にも良い機会になると思います。
バル街の時期での観光は、
気軽に函館のグルメを何店舗も楽しめてお得感があるのでおすすめです。
実際に回った5店舗レポ(写真あり)
それでは、私が回った5店舗をご紹介しますね。
久留葉



☆ピンチョス
もり蕎麦(皿盛り)
音威子府産の石臼挽き蕎麦粉で打った、こだわりの細麺です。
☆ドリンク
日本酒「あたごのまつ」
細く美しいお蕎麦は、出汁の香りがふわっと広がり、のどごしもとても爽やか。
フルーティな日本酒とも相性がよく、ゆっくり味わいたくなる一品でした。
このバル街をもって閉店とのことで、行列も長くできていました。
とても残念ですが、最後にいただけてよかったです。
ラ・コンチャ イ バスク



☆ピンチョス
・帯広産どろ豚(放牧豚)の赤ワイン煮
・近海産の酢漬け(サクラマスまたはニシン)
・ロシア風サラダ
やわらかく煮込まれたどろ豚は、とろける美味しさ。
酢漬けはさっぱりとしていて、全体のバランスがとても良い一皿でした。
肉・魚・野菜がそろっているのも嬉しいポイントです。
☆ドリンク
特製サングリア🍷
フルーツの甘みと赤ワインのバランスが絶妙で、
思わずもう一杯飲みたくなる味わいでした😊
函館でも人気のスペイン料理店。
店内は広く、回転も良いので比較的入りやすい印象です。
私は、奥の座敷の部屋だったので、座ることができました。
早めの時間に行くと、待ち時間なく入れるのでおすすめです。
普段はなかなか行けない人気店だからこそ、バルで楽しめるのが嬉しいところです。
ozigi brewing 函館麦酒醸造所×森山料理店



☆ピンチョス
・ごぼうと人参のさっぱりマリネ🥕
・ウニクリームチーズのクラッカー
・とろ〜りチーズのプルドビール春巻き
ピンチョスは、大門にある森山料理店のものです。
どれも味わい深く、ビールとの相性が抜群。
特に春巻きのパリパリ感が印象的で、
ついもう一口食べたくなる美味しさでした。
☆ドリンク
白すだち麦酒🍺
徳島産オーガニックすだちを使用した、さっぱり爽やかな味わい。
とても人気のビールで、私も大好きな一杯です。
店先に並ぶビール瓶もかわいらしく、雰囲気づくりのアクセントになっています。
店内でゆっくり座れるのも、シニアには嬉しいポイントです。
ただし回転率はあまり高くないため、時間帯によっては並ぶことも。
今回は15時頃だったため、比較的スムーズに入ることができました。
時間を少しずらして行くのがおすすめです。
国際ホテル ル・モン・ガギュー


☆ピンチョス
・八雲ポークのロースト スパイス香るBBQソース
・北海道産 蛸と海老のセビーチェ🐙🦐
・カプレーゼ
国際ホテルのスカイラウンジらしく、上品で間違いのない美味しさ。
ポーク・海鮮・野菜とバランスよく楽しめる一皿でした。
☆ドリンク
キラキラカクテル
(シトラス・ハイボール)🍾
ドリンクの種類も豊富で、カクテルもいろいろ選べます。
私はさっぱりしたシトラス系を選びましたが、
これが大当たりで思わず笑みがこぼれました😊
一番の魅力は、ホテル最上階からの景色。
函館山から函館港までの大パノラマが楽しめます。
早い時間帯は比較的入りやすく、夜は夜景を楽しめる時間帯として人気です。
その分、夜は待ち時間が長くなることもあるので、
時間に余裕をもって行くのがおすすめです。
リッチな気分を味わえるバーに気軽に入れるのも、
バルならではの楽しさですね。
小田島水産食品



☆ピンチョス
・特製塩辛(木樽仕込み)
・塩辛カマン(明治北海道十勝カマンベール)
・イカ燻製🦑
・メークイン🥔
・塩辛パン
木樽仕込みの塩辛は、生臭さがなくまろやかで、自然な美味しさ。
特に、塩辛とメークインの組み合わせは間違いない美味しさでした😊
塩辛カマンは、発酵食品同士の組み合わせで新しい味わい。
ひと口ごとに発見がある、楽しい一皿です。
☆ドリンク
レモンサワー🍋
5店舗目ということもあり、さっぱり系で締めました。
ちょうど店内ではボサノバのライブが始まり、
タイミングよく楽しむことができました。
心地よい音楽とほろ酔い気分が重なり、
自然と身体がリズムにのってしまうほど♪
函館の音楽イベントについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ👇
→函館の音楽イベント「Blueの音楽祭2026」体験レポ|やさしい音に包まれるひととき
こちらのお店では、
塩辛やビールに合うさきいかなども販売されていて、
お土産選びも楽しめます。
私も買ってきましたよ😊
最後のお店として、座りながらゆったりとした時間を過ごせるのも魅力でした。
失敗しない回り方のコツ
実際に回ってみて、
バル街を失敗しないで効率よく回るコツをお知らせしますね。
チケットを買ったときに、地図と店舗情報が載ったMAPがもらえるので
回る前にチェックするとよいでしょう。
疲れないように、無理のないルートを考えてから出発すると間違いないです。

また、まちづくりセンターでは、
各店の当日のピンチョスやドリンクメニューを
黒板に貼りだしているので、
お腹の膨れ具合を考えながらピンチョスメニューを選ぶのも
賢い方法だと思います。
まとめ|バル街はシニアにもやさしいイベント
このように、函館のバル街は、
シニアでも楽しめる、やさしいイベントです。
ピンチョスやドリンクの量は、基本的に少なめなので安心です。
事前にピンチョスの内容をチェックしておけば、食べきれないなどの心配もなくなります。
また、座れるお店があるので
回る店舗の中の候補に2店舗くらいは入れた方が疲れて途中でダウンということもないです。
普段行けないお店を回って観光客気分を味わえる素敵なバルです。
函館バル街は、シニアの方や観光で訪れる方にもぴったりのイベントです。
ぜひ、ゆるるんと参加してみてくださいね😊
西部地区には素敵なお店が多いので、今後またゆっくり訪れてご紹介できたらと思います。


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