合唱団にとって、演奏会は日頃の練習成果を発表する大切な機会ですよね。
そのためには歌の練習だけでなく、
多くの方に足を運んでもらうための広報活動(集客)も大切になります。
新聞やフリーペーパーだけでなく、
地元テレビやラジオでのPRも効果的な方法のひとつです。
今回、私は初めて地元テレビに出演し、演奏会のPRをしてきました。
準備から本番までの体験を、これからご紹介します😊
これから合唱を始めてみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
👇
・合唱団の選び方|初心者はどう選ぶ?50代から始めた私の体験談
・50代から合唱を始めるのは遅い?|10年続けた私の答え
テレビ出演で演奏会PRをするための流れ
テレビ出演までには、いくつかの準備が必要でした。
後援依頼を取る
テレビ出演を依頼するには、まず、後援を取っておくと依頼しやすくなります。
「後援をいただいていた○○です。」
と、ひとこと添えると話が通りやすくなります。
後援依頼の取り方は、TV局のHPに載っていることが多いです。
様式と必要書類が書いてあるので、準備しましょう。
ない場合は、電話で問い合わせてください。
必要書類は、主に、依頼書や、企画書(イベント概要、日時、場所、目的、主催者情報などを書いたもの)、チラシやポスターです。
出演依頼をする
後援の承認が取れたら、TV局に出演依頼をします。
これも、ネットにフォームがあれば、ネットから依頼すると良いです。
または、電話で直接依頼しても良いでしょう。
日程調整と出演者決定
出演OKの連絡は、メールで来ると思います。
出演が決まったら、テレビ局側と出演日程の調整に入ります。
それから、合唱団で出演する人を決めます。
これが意外と悩ましいポイントでした。
初めての試みで、しかもテレビ出演となると、
少しハードルを感じる方もいるのかもしれません。
そのため、テレビ局に依頼する前に、
あらかじめ出演者を決めておくとスムーズかもしれません。
PR原稿を作る・練習する
出演日程も出演者も決まったら、次は、PR原稿の作成です。
TV局側から時間を指定してくるので、その時間で収まるように原稿を作ります。
私が作成したPR原稿は、
2.演奏会のタイトル、日時、場所を説明
3.演奏会の内容を軽く説明(第1部は○○第2部は○○)
4.入場料を言う
5.お待ちしていますと、明るく上品に手を振る
このような流れにしました。
私たちは複数で出演するので、セリフは分けて言うようにして、最後だけ一緒にしゃべりながら手を振ることにしました。
ここまで決めたら、あとはそれぞれ自宅で練習し、本番前に合わせてみました。
出演前はドキドキ…正直な気持ち
出演前は、
PR時間は短いけれど、暗記しないといけないのかな?
言葉が出てこなかったらどうしよう?
原稿をずっと見たまま話すと、見てる人に伝わらないよね?
など、いろんなことが頭をよぎり、ドキドキ。
テレビ局に到着|緊張が少しほぐれた瞬間
テレビ局に到着して、受付の人に収録に来た旨、お伝えすると、とても感じ良く対応してくださり、なんだか気持ちが和みました。
しかも、約束の時間より30分も早く着いたのに、すぐ対応してくださってありがたい気持ちになりました。
いざスタジオへ!想像と違ってホッとしたこと
「こちらへどうぞ」と、スタジオに案内されました。
初めてのスタジオ入りで、もっと緊張するかと思いましたが、複数人で行ったせいもあり、大丈夫でした。
コンパクトなスタジオで、撮影用の小型カメラが一台あるのみでした。
カメラマンの人一人が対応してくださり、慣れた様子で撮る順番の説明がありました。
その結果、最初と最後のセリフの部分だけ姿が写り、あとの部分は写らず、ポスター映像が流れるため、原稿は見てしゃべって大丈夫とのこと。
「なぁ~んだ、良かった!」
と、メンバーみんなで笑顔になり、一気にホっとしました😊
本番の様子|少し失敗もあったけど…
それでも、「はい、5秒前、4、3、2、1、キュー!」
と言われると、一瞬頭が真っ白になり、かんでしまっていきなりNG。。
まあ、1回はご愛敬ということで、逆にリラックスして、後はスムーズに進みました。
緊張せず、にこやかに(多分)できたのでは?と思います。
収録を終えて感じたこと
最初は、どうなることかと不安もありましたが、実際に収録してみると、初体験が「おもしろかった」です。
収録終了後、記念写真を撮らせてもらおうとお願いしたら、快く撮ってくださり。
その際、キャラクターのぬいぐるみまで持たせてくださり、心が完全にゆるみました。
やってみて感じたこと|広報はチームでつくるもの
テレビ出演を準備から進めてみて感じたのは、
広報活動そのものよりも「一歩踏み出すことの難しさ」でした。
初めてのことには、少し勇気がいりますよね。
でも実際にやってみると、想像していたよりもハードルは高くなく、
とても楽しい経験でした。
そして何より、新しいことに挑戦できた達成感や、
一緒に出演してくれた仲間への感謝、チームワークの大切さなど、
たくさんの気づきがありました。
収録のあとのご褒美はゆるるん家飲みで

収録を終えて帰宅すると、ほっとしてどっと疲れが出ました。
そんな日は、無理せず作り置きや冷凍食品に頼って、ゆるるんと家飲みタイムです。
この日は、作りおきしておいたじゃがいも巾着やサラダと、冷凍食品のあんかけスパを楽しみましたが、これがなかなか美味しくて、心も体もゆるむひとときになりました😊
また、このじゃがいも巾着は、改めてご紹介したいと思います。
まとめ|初めての挑戦は、やってみると楽しい
こうしてテレビ局での初出演を無事に終えることができました。
後援依頼や出演依頼、日程調整、原稿作りや練習など、
準備することは思っていた以上にたくさんありました。
それでも、「楽しんでみよう」と気持ちを切り替えて臨んでみると、
とても楽しい時間になりました。
テレビ局の方々も親切に対応してくださり、
一緒に出演したメンバーとも「楽しかったね」と話しながら帰ることができました。
改めて、何事も経験が宝だと感じています。
テレビでのPRに負けないよう、演奏会もがんばりたいと思います😊
合唱を始めたきっかけや、続けて感じたことについても、別の記事でまとめています。
👇
50代から合唱を始めて10年|初心者だった私が感じた楽しさ


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