50代で合唱初心者になった私は、驚くことがたくさんありました。
そんな私の合唱体験をお話します。
合唱を始めてみたいけれど、どんなことをするのか気になる方も多いと思います。
私は50代から合唱を始めました。
学生時代(小学校・中学校)合唱部に所属していたとは言え、それから数十年の長いブランクがあったので、ほぼ初心者からのスタートです。
思い切って大人の合唱団に飛び込んで始めてみると、意外なことがたくさんありました。
今日は、合唱初心者だった私が「驚いたこと」を5つお伝えします。
最後まで読んでいただけたら、合唱に対するイメージが身近に感じていただけるのでは?と思っています。
合唱初心者は、声出し(発声)が意外と難しい
初めて合唱団の練習に行ったとき、軽い体操と発声練習からはじまりました。
その時、意外と声が出ないのに驚きました。
カラオケくらいしか歌っていなかったので、声の出し方を忘れていたかもしれませんね。
発声練習は、曲の練習に入る前に必須です。
身体を動かしたり、アアアアアーと音階を上げたり下げたりの練習を10分ほど続けて身体とノドを柔らかくします。
マメミモムモミメマー など、早口言葉のような発声練習もあり、慣れるのに少し時間がかかりました。
楽譜が読めなくても楽器が弾けなくても大丈夫!
音取りCDが強い味方
私が合唱団に入って一番不安だったのは、音取りです。
練習中だけで音を取るのは、多分難しいだろうと思っていたからです。
しかも、家に楽器がない。
楽器があったとしても、♯や♭がたくさん付いた楽譜は弾けない。
大丈夫かな?と。
しかし、全く大丈夫でした。
なぜか?
私が行った合唱団では、音取りCDを作って渡していたからです。
これは画期的で非常に驚き、感動しました!
このCDには、パート別と全体の楽曲の音源が入っているので、楽譜を見ながら音源を聴いて耳で覚えることができるのです。
これなら、楽器がなくても誰でも歌えるようになります。
因みに、この音源は、カワイのスコアメーカーシリーズを使って作成しています。
AIが先生になって歌ってくれるので、家での予習復習が非常にラクです。
youtube利用も一つの手
もし、音取りCDがない合唱団の場合は、youtubeにパート別の音源を載せてくださってる方がいらっしゃるので、索引して練習に利用するのも手です。
練習で覚える
毎週1回の練習があるので、そこで本格的な音取りをします。
なので、家での予習・復習と合わせると、音取り自体はそんなに時間がかからないのです。
また、特に信頼できる先輩の声を頼りに歌うと、早く正確に覚えられますよ!
ハモった瞬間の気持ちよさ
合唱の醍醐味は、何と言ってもハモリが決まった時じゃないでしょうか?
初めてハモった瞬間、感動という驚きがありました!
カラオケでも、二人で歌って少しハモリを入れると気持ちいいですよね。
その何十倍もの美しさを感じます。
ひとりではできない楽しさ、これが合唱の素晴らしい魅力だと思います。
年齢層が幅広い
私が合唱団に入団したとき、団員の年齢が20代~80代と幅広いことに驚きました。
学校を卒業して間もない人、社会人まっしぐらの人、主婦、ご高齢者、本当に様々でした。
そんな老若男女が混じって一つのハーモニーを作るんですから素晴らしい驚きです♪
ステージ本番の緊張と楽しさ
合唱団に所属しての最大の目標は、ステージに立つことです。
初舞台のときは、舞台袖にいるとき、心臓が口から飛び出るかと思うほどでした。
でも、いざ舞台に立ち、スポットライトを浴びて歌う。
シーンと静まり帰った会場に、ハーモニーを響かせるのは何とも気持ちが良かった!
普段の生活では経験できない、素晴らしい体験という驚きに繋がりました。
また、衣装も、合唱用のドレスを着て歌うのは、非日常を味わえます。
毎週練習した結果をステージで披露し、
たくさんの拍手をいただく。指揮者の先生の笑顔をいただく。
この達成感は、何物にも変えがたく、またがんばって練習しようという気持ちになります。
最後に
合唱は、始めてみると驚くことも多いですが、今まで知らなかったことに触れられて、人生が楽しくなります。
今、合唱をやってみたいと思っている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。
興味がある方は、せひ一度体験してみてくださいね。
これからも合唱のことを、ゆるるんと書いていきます♪



コメント