函館で開催された朗読と打楽器のライブに行ってきました。
函館のカフェレストラン「3valley」で開催された、
朗読と打楽器によるちょっと珍しいライブです。
朗読と音楽が重なり合う世界は想像以上に奥深く、
とても心に残る時間となりました。
今回のイベントのチラシはこちらです👇

朗読と打楽器のコラボという珍しいライブでした。
今回のイベントの概要はこちらです👇
日時:2026年3月19日
会場:3valley
料金:1,500円(1ドリンク付)軽食あり(別料金)
内容:朗読 × 打楽器ライブ
函館で朗読イベントに行ったきっかけ
このイベントに行ったのは、3年前、同じ会場で行われた朗読イベントがきっかけでした。
そのときは、フリーアナウンサーの安澤智子さんと、チェロを演奏する学生さんによる
「セロ弾きのゴーシュ」の朗読。
新聞で見て興味を持ち、合唱団の仲間と一緒に聴きに行きました。
朗読と音楽が織りなす世界、そして安澤さんの語り口にすっかり魅了され、
その後、私たちの合唱団の演奏会にも朗読としてご出演いただき、
合唱とのコラボが実現したこともありました。
今回は、大学の吹奏楽部でパーカッションを担当している息子さんとの親子共演となりました。
安澤さんが、3valleyで音楽と朗読のコラボをするのは2回目の開催ということで、今回も楽しみに足を運びました。
3valley の会場の雰囲気
会場となった「3valley」は、カフェレストランでありながら、
音楽イベントや手作り品の販売なども行われている素敵なお店です。
店内は広々としていて、ピアノもあり、
インテリアにもこだわりが感じられます。
エプロンがモニュメントのように飾られていたり、
ドライフラワーがさりげなく配置されていたりと、
とても居心地の良い空間です。

3valley 店内の様子です。(ここの前で演奏しました。)
ステージと客席がはっきり分かれているわけではなく、
演者との距離が近いのも魅力のひとつ。
アットホームな雰囲気の中で、特別な時間が始まりました。
朗読×打楽器の魅力に引き込まれる
親子共演ということもあり、とにかく息がピッタリ!

ライブ中の安澤さん親子。
怖いシーンでは朗読の声が大きくなり、
それに呼応するように打楽器の音が鳴り響きます。
そして止まる瞬間はピタリと止まる。
まさに「あうんの呼吸」を感じる演奏でした。
朗読だけの時よりも、音楽が加わることで
情景がぐっと浮かびやすくなり、物語の世界が何倍にも広がります。
パーカッションの息子さんは、
まるで本を読むように音を操っているかのように感じられ、
朗読と一体となった表現がとても印象的でした。
軽食の提供あり
会場がカフェレストラン3valleyだったので、別料金で軽食の準備もありました。
パンセット500円とタコライス800円の2種類です。

パンセットとりんごジュース
私はパンセットにしましたが、野菜やウインナーも添えてあり美味しかったです。
これで500円とは!満足しました。

ライブを楽しみながら食事もできるのは嬉しいポイントです!
朗読ライブで心に残ったこと
実はこのお二人の公演、昨年も予定されていましたが、
直前に息子さんの入院があり中止となっていました。
今回はそのリベンジ公演でもあり、
お二人の想いの強さが伝わってくるようでした。
息子さんが元気に回復し、再びこうして一緒に舞台に立てる喜び。
その温かな空気が会場全体に広がっていたように感じます。
また、最後の安澤さんの言葉もとても印象的でした。
子どもの頃から本が好きで、本に支えられて生きてきたこと。
その大切なものを、朗読という形で伝えていきたいという想い。
そして、息子さんにとってはそれが音楽であるということ。
朗読も音楽も、
「自分を元気にしてくれるもの」であり、
「人に伝えて分かち合うもの」なのだと感じました。
最後に
息子さんが大学を卒業するまでに、
また親子での公演を開催したいとのこと。
そのときは、ぜひまた足を運びたいと思います。
函館には、このような音楽イベントやライブがたくさん開催されています。
今回のような素敵なイベントが、これからも続いていくと嬉しいですね。
心がじんわり温かくなる、素敵な時間でした。
また次回の開催も楽しみにしています。


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